<03>Diningの最近のブログ記事

ホワイトウッドのダイニングとナチュラルスタイルのＴＶボードを納品してきました。

ご新築を機に家具をお探しだったＴ様はダイニングとＴＶボードをお探しでした。

ダイニングはルームプラスの1階に展示してあるホワイトウッドを迷わずセレクトされました。

こちらのテーブルは当店に展示してあるクレセントの豆型テーブル同様、デザインとインパクトで一目惚れされる方の多いアイテムです。

ナラの無垢天板で造られているにもかかわらず、見た目が非常にシャープですっきりとしているのが特徴です。

すっきりとした天板と脚先に掛けて細くなる丸テーパー脚のバランスが絶妙です。

そしてシャープな天板に併せて、チェアもすっきりとした印象に仕上がっています。

ホワイトウッドのチェアは最近類似品が増えてきましたが、約3.6kgの軽さとアームの先にアクセントとしてつけられたウォールナットが魅力です。

1本曲木の先にフィンガージョイントで付けられたウォールナットはカラーアクセントとしてもばっちりです。

もともとは木の葉をイメージして造られたデザインですが、見た目の印象からバッファローのように見えます。

ホワイトウッドチェアはカバーリング仕様になっているので、Ｔ様のように座面をホワイト系で張られる方も多いです。

座面をホワイト系で張るとやさしい印象と軽快さが増します。

まさに北欧スタイルのダイニングセットです。

リビングスペースにはダイニングと同じくナラのテレビボードを納品させていただきました。

デザインに遊び心があるアイテムで、最近ルームプラスでは人気のアイテムです。

もちろんMade in Japanです。

ゲーム機を除くとデッキの数が少なくなってきている傾向なので、デッキ収納は2機種のみになっています。

逆に、いろいろと収納できるように両サイドは大きな引き出しになっています。

高さも抑えてあるので、ソファを使わずに床からテレビを見る方にもぴったりのアイテムです。

全体にナチュラルテイストで統一された、北欧スタイルのリビングダイニングが完成しました。

Ｔ様、この度は誠にありがとうございました。

ホワイトウッドの詳細はこちらから↓

http://www.e-roomplus.jp/ec/html/products/detail.php?product_id=181

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昨日に引き続きルームプラスに登場したＮＥＷＩＴＥMをご紹介いたします。

飛騨高山から届いたオリジナルシリーズ『geppo』をご紹介。

三重県ではルームプラスのみの取り扱いとなるこちらのgeppoシリーズは匠の技を凝縮させた逸品です。

リビングアイテムではソファ・オットマン・サイドテーブル・センターテーブル・クッションがあります。

ソファはハードシートとソフトシートの2パターンから掛け心地が選べるセミハイバックソファです。

サイズはＷ180×Ｄ890×Ｈ860×ＳＨ380(mm)です。

展示はクッション2個をアーム部分に載せてあります。

座りを考えて造られたこちらのソファは座面・背面にフェザーを使用した包まれるような掛け心地です。

また絶妙に付けられた座面と背面の角度は座った時の抜群のフィット感を醸し出します。

サイドからみたフォルムもスクエアなアームから脚につながるデザインに対し背面・座面の角度を強調したゆりかごのようなデザインです。

一見すると座面が宙に浮いているような印象を受けます。

さらに、背面はお部屋の中心に置いても映えるようなこちらも、微妙にアールを付けた美しいデザインです。

カバーはフルカバーリング仕様で取り外して洗う事が可能です。

張り生地は30色以上から選べ、木部の色も7色から選ぶことができます。

リビングのシリーズの横には同じくダイニングを展示しています。

ダイニングは変型タイプのＷ150×Ｄ100×Ｈ69cmのテーブルを展示しました。

少し台形のような形をしており、デザインインパクトのあるテーブルです。

もちろんサイズ違いも通常の長方形タイプもありますのでご安心ください。

こちらのテーブルにチェアと背もたれ付きのベンチをセットしました。

ハーフアームのデザインで造られているので、出入りの際にアームが邪魔をして入りにくということは少ないと思います。

また、ナラ無垢仕様でありながら軽量化を考えてあるので、動かす際も苦になるほどの重さはありません。

チェアとベンチは同じデザインで造られており、チェア単体でみてもフォルムが非常にきれいです。

脚からアーム、背板へ流れる独特のラインは見るものを魅了します。

こちらのチェアはランバーサポートタイプなので、腰当たりが抜群です。

画像ではちょっと分かりにくいかもしれませんが座面の奥行を変えられるチェアです。

男性と女性では身長も足の長さも違うので、掛けた時のフィット感も考え座面の深さを変えられるように造られています。

幾分早足でご紹介させていただきましたが、ルームプラス本館に展示してありますので、ぜひ一度ご覧ください。

ソファの詳細はこちらから↓

http://www.e-roomplus.jp/ec/html/products/detail.php?product_id=365

ダイニングの詳細はこちらから↓

http://www.e-roomplus.jp/ec/html/products/detail.php?product_id=364

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先月、開催していたギャッベフェア期間中にソファやダイニングの展示現品が6セットほどお嫁入りしました。

展示現品ばかりがまとまって売れていくことも少ないのですが、フェアが終了して売り場を元に戻すと驚くほど売り場がガラガラに・・・。

という事で続々とNEW ITEMが入荷してきています。

飛騨から可愛いフォルムが魅力的なazamiが入荷しました。

以前からずっと気になっていたアイテムで、飛騨ならではの曲木の技術がふんだんに使われているシリーズです。

アームから背板に流れる独特のラインは非常に美しくお部屋の中心に置いても綺麗な逸品です。

デンマークデザインを彷彿させるような丸棒脚のデザインは可愛らしさを強調しています。

また、アーム部分も丸みを持たせたデザインで非常にやさしい印象です。

一口に丸みのあるデザインと言っていますが、実は相当手間がかかります。

アームから肩口に掛けての曲線に対して、面を丸く取り、背板までの流れるラインを活かすのにはかなり手間がかかります。

丸くし過ぎるとデザインが重くなりすぎてしまうし、面取りがあまいと逆にデザインが死んでしまいます。

飛騨の匠の技が詰まった逸品です。

デザインがかわいいので2人掛けと3人掛けで迷いましたが、幅180cmの3人掛けを展示しました。

実はセンターテーブルも展示したかったので、バランスを考えると・・ということで。

そのセンターテーブルがこちらです。

テーブルサイズがＷ145cmとすこし大き目なので2人掛けではバランスが取りにくいというのが理由です。

こちらも変型三角型で丸面が可愛いデザインです。

さらにソファの横にダイニングチェアを1脚並べました。

こちらは今までは張り込みタイプしかなかったのですが、カバーリングタイプが追加になって新登場しました。

ダイニングチェアは背板が一本曲木で造られた、こちらも匠の技が光る逸品です。

すべてルームプラス本館1階に展示してありますので、ぜひ一度ご覧ください。

ソファ azamiの詳細はこちらから↓

http://www.e-roomplus.jp/ec/html/products/detail.php?product_id=362

ダイニングチェア azamiの詳細はこちらから↓

http://www.e-roomplus.jp/ec/html/products/detail.php?product_id=363

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